30歳を過ぎたら要注意！2人に1人が当てはまる恐ろしい事実
こんにちは。編集部スタッフＮです。
30歳を超えると、とたんに体の変化が出てくるという話はよく聞いていましたがみなさんはいかがでしょうか？
私自身も30歳を超えてからはご他聞に漏れず、これまで「病気と無縁！元気！」と思っていたのですが、とたんに疲れがとれにくくなったり、お酒を飲んだ翌日の回復が遅くなったり……（泣）
だんだん体調に変化が現れはじめてきます。
実は、30歳を超えた人にとって、非常に恐ろしいデータが公表されています。
国立ガン研究センターガン情報サービスの調査データによれば、30歳を超えたあたりから、徐々にガンの発生率が増えてくるとのこと。
そしてなんと、生涯でガンにかかってしまう人は、2人に1人！という衝撃的な報告が。
これは他人ごとではないな……と感じる次第です。
著名人のガン告白
有名人のなかでも、ガンを公表したり、手術している人もたくさんいます。
今年の1月には、タレントの堀ちえみさんが、舌ガンで手術をうけ、現在は食道ガンでも闘病中。
女優の八千草薫さんは、今年4月から放送されている連続ドラマ「やすらぎの刻（とき）～道」のドラマ出演をガン治療によって降板しています。
2020年の東京オリンピックで金メダルの最有力候補としても期待が高まっていた競泳の池江璃花子さんは、今年の2月に白血病（血液のガン）を告白。日本中に大きな衝撃が走りました。
他にもたくさんの方々が、告白をし、ガンと戦っています。
みなさんの一日も早い回復をお祈りするばかりです。
ガンは怖い…… 治療にはどれだけお金がかかるの？
ガンの種類にもよってかかる金額は変わるものの、治療にかかる総額は70万円近くかかります。
健康保険に加入していれば、全額負担することはありませんが、それでも20万近くは実費が発生します。
また最先端の治療を希望すれば、高額な医療費が発生してしまいます。
そんななか、自己負担金額が実質無料というサービスがあります。
それが「SBI損害保険」です。
一般的なガン保険では、決まった一定額が支払われるのですが、この保険では
自分がいざ、ガンにかかってしまったときに、必要な治療費分だけ支払う実額保障のサービス。
治療費はSBI損保が医療機関に直接支払うため、立て替えも不要！
経済的な心配もなく、とても心強い保険です。
将来のこと、自分のこと、身近な人のこと、何か心配に思うことがあったら
一度検討してみてはいかがでしょうか？
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