2020年12月22日に水瓶座で起こるグレート・コンジャンクション(木星・土星の大会合)は、18世紀末から200年以上続いてきた「地の時代」の終わりを示し、この先200年続く「風の時代」の幕開けを祝福しています。
 
100年に一度の「冬の年」であった2020年を経て、2021年は新しい時代のスタート。
 
過去240年間は、産業革命と物質主義の時代、金融支配と「働かざるもの食うべからず」の時代でした。
家や車を買うために残業して働き、老後のために貯金をし、会社のために一生を捧げ尽くす、そんな時代が終わりを告げたのです。
 

 

「積み上げる」時代から、「巡る」時代へ

 

地の時代の山羊座という「管理」のサインから風の星座の水瓶座という「革命・独立」のサインに木星・土星が移るため、エリート主義や偏差値教育は以前ほど価値を持たなくなり、個性やセンスや「人に好かれる力」のほうがより重要になります。
 
まとめると
 
組織から個人へ。
構築から流動へ。
垂直から水平へ。
熟考から直観へ。
 
「積み上げる」時代から、「巡る」時代へと大きな変革が行われていくのです。
そんな200年スパンの変革が2021年から始まります。
 
これまでの200年、まさに私たちが生きてきた時代は「土の時代」=物質的な豊かさを求める時代でした。
新しい時代=「風の時代」は、人々の健康と幸せ、そして地球や地球上の生物のために「知性」を使う時代。
ここからの20年で、みずがめ座(風の星座のひとつ)に象徴される「サスティナブル」「インターネット」「多様な個の尊重」をキーワードに、時代がググッと急速に変化していきます。
 
2021年はまさに、新しい時代の立ち上がり期。
混乱だらけの2020年を経験した私たちとって、新たな希望にあふれたメモリアルな1年になるでしょう。
 

おわりに。2021年からの生き方について。

 

風の時代であるみずがめ座は、組織・国家・資本主義、富の独占など、社会の既存のルールから自由になって、社会を変えていく人たちが活躍する時代です。
 
人間性に基づいて社会をゼロから作りあげていきます。
そのため今後は、国家や家族のカタチ、人々の習慣はことごとく変化していきます。
 
これまで当たり前と思って無意識に受け入れていた「常識」「ルール」「伝統」。
それらは今を生きる人たちにそぐわないものとなって、不用意に苦しめる要因であることが明らかになっていきます。
 
2021年からは、誰かに決められたルールや常識に沿って生きるのではなく、自分のハートが求める生き方へと変化していくことでしょう。
 
(占い師/はる)
 
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